トルコ旅行記(6) 4日目 2009年12月11日後半 [旅行]
年末からずっと、来期の予算、中計、体制の件で、週末を含めて多忙な時間をすごしています。
サラリーマンの寄りの単語が並んですいません。
期末まで実績も含めて、きびしい期間が続きそうです。
コンヤの街に入ってきました。
ここは宗教都市で、世俗政権から政権交代でイスラム教よりの政権になったことで、再開発が進み、急激に変化している都市だそうです。
久々に見る鉄道ですが、連接の3両構造の専用線を走るトラムと言う感じです。
インジェ・ミナーレ博物館です。
何より入り口の彫刻がすばらしいそうです。
天井のドーム。
ブルーがきれいな明かり窓。
やはり鷲が象徴的に彫刻されています。
双頭の鷲。
やはりキリスト教が同根。天使です。
右の天使。
やはり左右に鷲。
メヴラーナ教団の総本山。
スンニ派でも教義に忠実な宗派だそうで、マホメットの髭の箱が展示されたメヴラーナ博物館。
撮影禁止で、出てくると夕闇が迫っていました。
一番の教祖を頂点に、歴代の聖人が個々の棺に入れられ、埋葬されていました。
今夜、宿泊のRIXOS(リクソス)ホテルの入り口です。
セマー(施舞)と呼ばれる神聖な宗教行事(オプショナルツアーがあったが行かなかった)の場面がデザインされています。
快適できれいなホテルです。
お決まりのバイキング。
ほぼ同じながら、豊富な野菜、チーズが並びます。
外観です。
明日は、もうひとつの目玉、カッパドキヤです。
サラリーマンの寄りの単語が並んですいません。
期末まで実績も含めて、きびしい期間が続きそうです。
コンヤの街に入ってきました。
ここは宗教都市で、世俗政権から政権交代でイスラム教よりの政権になったことで、再開発が進み、急激に変化している都市だそうです。
久々に見る鉄道ですが、連接の3両構造の専用線を走るトラムと言う感じです。
インジェ・ミナーレ博物館です。
何より入り口の彫刻がすばらしいそうです。
天井のドーム。
ブルーがきれいな明かり窓。
やはり鷲が象徴的に彫刻されています。
双頭の鷲。
やはりキリスト教が同根。天使です。
右の天使。
やはり左右に鷲。
メヴラーナ教団の総本山。
スンニ派でも教義に忠実な宗派だそうで、マホメットの髭の箱が展示されたメヴラーナ博物館。
撮影禁止で、出てくると夕闇が迫っていました。
一番の教祖を頂点に、歴代の聖人が個々の棺に入れられ、埋葬されていました。
今夜、宿泊のRIXOS(リクソス)ホテルの入り口です。
セマー(施舞)と呼ばれる神聖な宗教行事(オプショナルツアーがあったが行かなかった)の場面がデザインされています。
快適できれいなホテルです。
お決まりのバイキング。
ほぼ同じながら、豊富な野菜、チーズが並びます。
外観です。
明日は、もうひとつの目玉、カッパドキヤです。
2010-01-30 18:28
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