レイアウト作成(11) [レイアウト]
基礎がほぼできましたので、斜面、着色、マットなどを貼って
土台を仕上げたいと思います。
高架のオーバル部分に、傾斜面の骨組みを
発泡スチロールで切り出してつけました。
路面をグレーで着色。
右のアプローチ部分も塗りました。
高架オーバルへの分岐ポイントは、鉄橋がありませんので、
同様に発泡スチロールで切り出して着色。
斜面、山を造成するに便利なNOCHのロール状になった生地プラスター。
ハサミで切ってサイズを整えます。
洗面器に水を入れて、生地を浸すとプラスターが解けてきます。
これをペタペタ骨組みに貼り付けていきます。
指で整形しながら、接合部などを慣らしていきます。
どうしても骨組みとの凸凹が目立ちます。
斜面を緑で着色。
オーバルの高架部分の真ん中を繰り抜いたところにはめるカバー。
高架下で脱線の時に外して、救助がやり易いようにしました。
過去、ポイントの操作ミスなど、何度も痛い目にあっていますので。
FALLERのグリーンのマット。
これをレイアウトの土台に張り込みます。
アプローチ部分の余白にも貼って、木を植えてみました。
基礎工事をここまで完成して、再度、線路敷設をしました。
ターンテーブルとの接続は、仮設置を含めて相当気を使いましたが
やっぱり少し角度がずれて、てこずりました。
アプローチ部分。
三線を跨いだ上に、その真上に高架部分が掛かるため、
橋桁の設置ができません。
木で柱を作成するか考えないと宙に浮いています。
この上に作成した蓋をして、いつでも下に手を突っ込めるようにしました。
この部分に建物や何かを置こうと思います。
土台がここまでくれば、後は個々の作業でゆっくりやって行けます。
土台を仕上げたいと思います。
高架のオーバル部分に、傾斜面の骨組みを
発泡スチロールで切り出してつけました。
路面をグレーで着色。
右のアプローチ部分も塗りました。
高架オーバルへの分岐ポイントは、鉄橋がありませんので、
同様に発泡スチロールで切り出して着色。
斜面、山を造成するに便利なNOCHのロール状になった生地プラスター。
ハサミで切ってサイズを整えます。
洗面器に水を入れて、生地を浸すとプラスターが解けてきます。
これをペタペタ骨組みに貼り付けていきます。
指で整形しながら、接合部などを慣らしていきます。
どうしても骨組みとの凸凹が目立ちます。
斜面を緑で着色。
オーバルの高架部分の真ん中を繰り抜いたところにはめるカバー。
高架下で脱線の時に外して、救助がやり易いようにしました。
過去、ポイントの操作ミスなど、何度も痛い目にあっていますので。
FALLERのグリーンのマット。
これをレイアウトの土台に張り込みます。
アプローチ部分の余白にも貼って、木を植えてみました。
基礎工事をここまで完成して、再度、線路敷設をしました。
ターンテーブルとの接続は、仮設置を含めて相当気を使いましたが
やっぱり少し角度がずれて、てこずりました。
アプローチ部分。
三線を跨いだ上に、その真上に高架部分が掛かるため、
橋桁の設置ができません。
木で柱を作成するか考えないと宙に浮いています。
この上に作成した蓋をして、いつでも下に手を突っ込めるようにしました。
この部分に建物や何かを置こうと思います。
土台がここまでくれば、後は個々の作業でゆっくりやって行けます。
タグ:レイアウト
2013-01-03 23:32
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