トルコ旅行記(11) 7日目 2009年12月14日 [旅行]
さすがにコンラッドは、種類も豊富でおいしいです。
食後に近所をうろうろしましたが、郊外でコンビに程度のものが開いているだけでした。
海峡に面したドルマバフチェ宮殿の門です。
トプカプ宮殿から最後の皇帝メフメト6世が退去するまで使用された王宮です。
新市街の目抜き通り、イスティクラール通りです。
年代もののちんちん電車が走っています。
時間が早すぎで、一番の繁華街もさっぱりでした。
スタバでコーヒーだけ飲んだだけです。
グランドバザールに行く途中に、ヨーロッパ側の駅、ここからオリエント急行が出ていたそうです。
バスの車窓が汚くてすいません。
戦車を搭載している貨車も。
グランドバザールの入り口です。
メインどおり。
一歩中に入ると本当に雑多なお店がひしめき合って迷路状態です。
気をつけていましたが、やっぱり迷いました。
晴天のアヤソフィア。
反対側には、噴水越しにブルーモスク。
王が政務を取ったトプカプ宮殿に入ります。
戴冠式などの際に、ここに王座がおかれて、以下身分の序列に従って、礼を取ったそうです。
宮殿からのボスボラス海峡の眺め。
海峡を望むレストランで昼食です。
おいしい手馴れたスープです。
ミートパイみたいな感じ。
今回も選べるメニュー、ドネルケバブです。
こちらはドルマ、お米、玉葱、野菜をブドウの葉っぱで包んで煮込んだもの。
第二ボスボラス橋を望みます。確か大林組か熊谷組が建設。
オスマントルコのかなりの宝物がありましたが、すべて撮影禁止。
残念。
いよいよ帰国です。
イスタンブール国際空港。
トルコ航空のラウンジ。
もちろんエコノミーですが、スターアライアンスでよかった。
17:50発トルコ航空TK050便、ボーイング777-300ER、行きと同じ機材です。
翌日、12:25分、成田着。
無事、帰国。
ペルーが催行人数に満たずに、急遽トルコに行きましたが、初めてイスラム圏、見たことのない自然美、遺跡はすばらしいものでした。
観光地は、一度行けばいいかと思いますが、イスタンブールは、少々滞在して過ごしたい魅力的な街です。
時間経過とともに記憶が薄れ、解説もろくろくできず、また記憶違いもあると思います。
もう少し早くアップしないと意味がないと反省しきりです。
お付き合いいただいて、ありがとうございました。
食後に近所をうろうろしましたが、郊外でコンビに程度のものが開いているだけでした。
海峡に面したドルマバフチェ宮殿の門です。
トプカプ宮殿から最後の皇帝メフメト6世が退去するまで使用された王宮です。
新市街の目抜き通り、イスティクラール通りです。
年代もののちんちん電車が走っています。
時間が早すぎで、一番の繁華街もさっぱりでした。
スタバでコーヒーだけ飲んだだけです。
グランドバザールに行く途中に、ヨーロッパ側の駅、ここからオリエント急行が出ていたそうです。
バスの車窓が汚くてすいません。
戦車を搭載している貨車も。
グランドバザールの入り口です。
メインどおり。
一歩中に入ると本当に雑多なお店がひしめき合って迷路状態です。
気をつけていましたが、やっぱり迷いました。
晴天のアヤソフィア。
反対側には、噴水越しにブルーモスク。
王が政務を取ったトプカプ宮殿に入ります。
戴冠式などの際に、ここに王座がおかれて、以下身分の序列に従って、礼を取ったそうです。
宮殿からのボスボラス海峡の眺め。
海峡を望むレストランで昼食です。
おいしい手馴れたスープです。
ミートパイみたいな感じ。
今回も選べるメニュー、ドネルケバブです。
こちらはドルマ、お米、玉葱、野菜をブドウの葉っぱで包んで煮込んだもの。
第二ボスボラス橋を望みます。確か大林組か熊谷組が建設。
オスマントルコのかなりの宝物がありましたが、すべて撮影禁止。
残念。
いよいよ帰国です。
イスタンブール国際空港。
トルコ航空のラウンジ。
もちろんエコノミーですが、スターアライアンスでよかった。
17:50発トルコ航空TK050便、ボーイング777-300ER、行きと同じ機材です。
翌日、12:25分、成田着。
無事、帰国。
ペルーが催行人数に満たずに、急遽トルコに行きましたが、初めてイスラム圏、見たことのない自然美、遺跡はすばらしいものでした。
観光地は、一度行けばいいかと思いますが、イスタンブールは、少々滞在して過ごしたい魅力的な街です。
時間経過とともに記憶が薄れ、解説もろくろくできず、また記憶違いもあると思います。
もう少し早くアップしないと意味がないと反省しきりです。
お付き合いいただいて、ありがとうございました。
2010-04-07 22:48
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